メイクで創る、自分だけの世界観

メイクで創る、自分だけの世界観

私にとってのメイク

 

私にとってメイクとは無料でできる整形だと考えています。一般的な考え方とは少し違うかもしれませんが、それほどまでにメイクには人の印象を大きく変える力があると思っています。

私のメイクは、ヴィジュアル系から大きな影響を受けています。自分自身の顔にコンプレックスを抱えていることから、一人ひとりが自分らしさをメイクで表現している姿に魅力を感じ、自分もメイクを始めるようになりました。

そのため私にとってメイクは単に、「可愛いを見せるため」のものではなく、自分の理想や好きな世界観を表現するための手段です。コンプレックスを隠すためだけでなく、自分のなりたい存在に近づき、自信を持つための大切で欠かせない存在でもあります。



どのようにメイクを学んでいるか

 

私はメイクのやり方を動画で学ぶことはほとんどありません。自分のやりたいメイクの画像を見て、それを参考にしながら試行錯誤して身につけてきました。ベースメイクなどの基礎的な部分だけは、教えてもらいました。

動画を見ない理由は、画像の方が自分には合っていると感じるからです。画像は一瞬の完成形が固定されているため、「ここをもう少し変えてみよう」「この部分だけ取り入れよう」と、自分なりにアレンジがしやすいからです。

また、顔の形や目の大きさ、骨格は人それぞれ違うため、動画のとおりに真似をしても、自分の顔では同じような仕上がりにならないことが多いです。そのため、画像を見ながら自分の顔に合わせて調整し、少しずつ理想のメイクに近づけていく方法が、自分には一番合っていると考えています。

加えて、他の人のメイクの悩みも自分の視野を広げさせてくれます。例として、「アイラインを書いてもすぐに消えてしまう」という悩みを抱えてる人と話したことがあります。その悩みに対する様々な対策や工夫を知ることで、自分の知らない方法を知識として取り入れることができました。

自分とは違う悩みがあるからこそ新しい考え方や技術を知るきっかけの一つになっています。



メイクから得たこと

 

メイクを通して得たものは、単なる技術や知識だけではありません。自分自身を表現する楽しさや、自分の理想に近づくために試行錯誤する大切さを学びました。

最初は見た目を変えるための手段として始めたメイクでしたが、続けていく中で、自分に自信を持つきっかけになりました。また、他の人の考え方や悩みに触れることで、自分にはなかった視点を知り、柔軟に取り入れることの大切さも学びました。

私にとってメイクは、ただ顔を変えるものではなく、自分らしさを表現し、自分自身と向き合うための大切な方法です。これからも新しい技術や考え方を取り入れながら、自分だけの表現を追求していきたいと思います。

 

WRITER PROFILE 

しょ

杉野服飾大学 流通イノベーションコース 2年。

 趣味はライブを見に行くことです。将来はアパレルの販売員を目指してます。 

Instagram:@ryutuinv_sugino

 

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