ミシンだけじゃない。杉野服飾大学で学ぶパソコンスキル
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服飾大学というと、ミシンでの作業や、裁縫道具を使って服を作るイメージを持つ方が多い乗せはないでしょうか。
実は、ミシンや裁縫道具以外にも座学やパソコンを使う授業が多くあります。
今回のブログも授業の一環として作成しており、私自身が大学生活の中で感じた「服飾大学とパソコン」の関わり方について紹介します。
パソコンを使う機会は意外と多い
学年ごとに学ぶ内容を見てみると、パソコンを活用する場面が多いことが分かります。
1年生では、WordやExcelを使ったレポート作成に加え、IllustratorやPhotoshopなどデザインソフトの基礎を学びます。
2年生になると、ブランド企画やプレゼンテーションに取り組み、企画内容を発表する機会が増えます。また、ブランドの世界観をまとめたルックブックの制作も行います。


3年生では、ブログ記事の作成やルックブック制作に加え、オリジナルプリントTシャツの制作・販売、ブランド企画など、より実践的な課題に取り組みます。

このように学年が上がるにつれて、デザインだけでなく企画やSNS発信のためのパソコンスキルも身につけることができます。
また、パソコンを持っていない場合でも、学内の自習室には多くのパソコンが設置されているため、課題制作や自主学習を行うことができます。
デザインソフトにも挑戦
授業では、IllustratorやPhotoshopだけでなく、さまざまなAdobeソフトを使用する機会があります。
私が特に印象に残っているのは、ルックブック制作です。
ルックブックとは、ブランドの世界観やコーディネートをまとめた冊子のことです。
制作では、Adobe InDesignを使用してページの構成やレイアウトを作成し、Adobe Bridge 2022で写真の整理やレタッチを行いました。
また、Photoshopを使ってロゴ制作にも挑戦しました。

最初は操作に慣れず苦戦しましたが、実際に一冊のルックブックを完成させることで、デザインソフトの活用方法だけでなく、ブランドの魅力を伝えるための表現力も身につけることができました。
服作り以外の力も身につく
服飾大学では、服を制作する技術だけでなく、パソコンを活用した企画力や発信力も学ぶことができます。
例えば、ブランド企画では商品のコンセプトを考え、それを分かりやすく伝えるためのプレゼンテーションを行います。また、ルックブックやブログ制作では、ブランドの魅力を発信する方法についても学びます。
私自身、入学前は「服を作ること」だけを想像していました。しかし実際には、企画書の作成やプレゼンテーション、デザインソフトの活用など、将来にも役立つさまざまなスキルを身につけることができました。
入学前は、服飾大学と聞くとミシンや裁縫道具を使って服を作るイメージしかありませんでした。しかし実際には、WordやExcelを使ったレポート作成から、IllustratorやPhotoshop、InDesignを活用したデザイン制作まで、パソコンを使う機会が数多くあります。
また、ブランド企画やプレゼンテーション、ルックブック制作などを通して、企画力や発信力も身につけることができます。

服飾大学では服作りの技術だけでなく、将来に役立つさまざまなスキルを学ぶことができます。この記事を通して、服飾大学の新たな一面を知っていただけたら嬉しいです。
SUGINO FASHION ONLIINE編集部
Instagram:@ryutuinv_sugino